沿革

History

1991年

CPSI社 創業(Virginia-USA)

1994年

Xybernaut Corporation へ社名変更

1996年

Xybernaut Corporaion 米国本社に豊郷和之がBoard of Director及びCPOに着任
Xybernaut Corporation 日本支社(東京)設立、豊郷和之が支社長に着任
(米国法人と兼務)

1998年

NASDAQ上場

2000年

Xybernaut 日本法人設立、豊郷和之がCEOに着任(米国法人と兼務)

2005年 4月

Xybernaut USA 閉鎖決定に伴い、技術・人材を引き継ぐ目的で株式会社Coccoloを設立
(資本金:1,000万円)

7月

第三者割当増資(資本金:3600万円)、ラボを神奈川県横浜市中区に設置

9月

事務所を神奈川県横浜市港北区に移転

11月

HMD(Head Mount Display)包括特許2件出願

2006年 11月

HMD試作機200台テスト販売

4月

第三者割当増資(資本金:5,450万円、資本準備金:1,850万円

8月

eMagin Corp.Virtual Inc.社と契約締結、両眼タイプHMD発売開始

9月

Ai Pu Jing Software Technology Co.,Ltd.社と日本支所兼総代理店契約を締結

10月

IT&Cセキュリティー推進協議会事務局を委嘱、豊郷和之が事務局長に着任

11月

Aplus Flash Technology Inc.社と日本支所兼総代理店契約を締結

12月

KDDI株式会社より映像発信システム開発委託

2007年 1月

第三者割当増資(資本金:6,640万円、資本準備金:3,040万)

5月

KONG YUE ELECTRONICS & INFORMATION INDUSTRY LTD.社と日本総代理店契約を締結

9月

COCCOLO HK Ltd.(Coccolo香港法人)を設立

2008年 10月

AC直接点灯LEDシステム開発、特許2件出願

2009年 2月

AC直接点灯LED照明試作完了

10月

照明器具(未来型)デザイン完成、意匠権出願

2010年 5月

災害用電池内蔵型LED照明器具完成

9月

エナックス社製大型リチウム電池パック販売開始

10月

EV車両向けリチウム電池パック納入開始 / リチウム電池パックのラインナップ増強

2011年 1月

自販機等災害時電源バックアップシステムの開発設計着手

2月

ハイブリッド公園灯用リチウム電池パック試作

3月

大手機械メーカーとエナックス株式会社との三社間NDA締結

4月

豊郷CEOがLi-ion電池開発で東久邇宮記念賞を受賞

12月

マグネシウム電池のプロジェクト擁立
公共用UPSを受注、サンプル納入

2012年 1月

マグネシウム電池を中心としたビジネス開発(マグネシウム抽出事業、淡水化事業、マグネシウム精錬事業)
公共用UPSを量産受注

2月

マグネシウム電池のプロジェクトカンパニーを設立
公共用UPSの量産納入開始

9月

マグネシウム電池東北大プロジェクトに参画

12月

マグネシウム電池試作・販売、マグネシウム電池関連ビジネス開発

2013年 1月

マグネシウム電池部門独立、グループ会社 東通工設立

8月

公共用UPSの複合型新シリーズをリリース

2014年 1月

松尾綜合法律事務所と顧問弁護士契約締結

2015年 4月

港北区綱島から中区山下町の新社屋に移転

11月

豊郷CEOがマグネシウム電池開発で東久邇宮文化賞をDr.小澤とダブル受賞